医療と企業をつなぐことで、人・組織・地域に新しい循環を生み出します。

株式会社つながるSeeは、
See Scan(医療連携型福利厚生)
See Link(医療×企業連携支援)
See Career(採用・人員確保支援)
を通じて、企業と医療機関がそれぞれ抱える課題を解決し、持続可能な地域医療と企業経営を支援しています。こちらのページではより深く導入のメリットを解説いたします。

株式会社つながるSee

まずこちらをお読みください。

弊社HPをご覧いただきありがとうございます。株式会社つながるSee代表の磯野領馬と申します。
ここでは、いち医療従事者としての思い、そして課題を述べます。
7年間、一日あたり50名、計84,000名以上の患者さんの画像検査の中で何度も感じたこと。それは、
『検査機器があるのに、稼働していない時間、空き枠が多すぎる...』
この一言に尽きます。

検査枠の時間設定は医療機関様によりバラつきはあるものの、CT及びMRI等の機器稼働率は大病院でもない限り、30%といったところではないでしょうか。
せっかく1日の診療時間、受付時間に対し検査枠を大量に設定しているのにもかかわらず、遊休稼働時間(空き時間)が多すぎるのが現状だと考えます。


昨今の医療機関の経営状況はひっ迫しており、診療報酬改定や人件費の高騰、物価高等も合わさり日本の地域医療は崩壊の危機を迎えています。
また、現状医療機関は新規の設備システム投資、新規の人員確保への投資をする余裕がありません。
既存の設備、人員体制を維持しつつ収益改善につなげ、地域の安定化へつなげることこそが一番であると考えました。

現状の健康診断の内容不足、病変発見能力の低さは医療機関様が一番実感しているところであると思います。そこで私は、

『企業の福利厚生として高度医療画像検査を医療機関の遊休稼働時間に活用し、企業の従業員の本質的な健康支援、医療機関の未稼働時間および収益改善につなげ、地域医療の安定化、活性化を目指す。』

ことを目的として、See Scan みえる健康プラス、そしてSee Linkを起ち上げました。


医療機関の代表者様、担当者様におかれましては、新規投資を必要とせず、収益改善に貢献するための弊社サービス導入のご検討を何卒よろしくお願い申し上げます。

医療機関担当者の皆様へ

検査機器の「空き時間」は、医療機関にとって大きな機会損失

CT・MRIなどの高度医療画像検査機器は、
多額の初期投資と維持費を必要とする重要な医療資源です。

一方で、
時間帯や曜日によって必ず空き枠(遊休稼働時間)が発生します。

これらの時間は

  • 人員は配置されている
  • 設備は稼働可能
  • しかし収益は発生していない

という状態であり、
医療機関にとっては見えにくい機会損失となっています。

新たな設備投資や人員増加を伴わない収益機会の創出

See Scanは、
既存の検査設備・既存人員・空き時間を活用する仕組みです。

  • 新たな医療機器の導入不要
  • 新規人員の採用不要
  • 診療体制の大幅な変更不要

日常診療を圧迫することなく、
無理のない形で検査件数の増加と収益改善が見込めます。

企業福利厚生という「新しい検査導線」

本サービスは、
企業の福利厚生として従業員が検査を受ける仕組みです。
これにより、

  • 従来の外来・健診とは異なる導線
  • 地域企業からの継続的な検査需要

が生まれ、
安定した検査利用につながる可能性があります。
結果として医療費や人材損失の抑制につながります。

また、See Scanで疾患が判明した場合には、自由診療⇒保険診療へとつながり、
新規患者の増加へとつながります。

医療現場の負担を最小限に抑える運用設計

See Scan・SeeLinkでは、
予約調整、企業対応、案内業務などの
煩雑な調整業務を当社が担います

医療機関の皆さまには、
通常の検査業務に集中いただけるよう、
現場負担を増やさない運用を重視しています。

医療従事者の専門性を地域に活かす機会の創出

SeeLinkを通じて、
医師・看護師・理学療法士などの専門職が、
企業向け健康セミナーや講座に関わることが可能です。

  • 健康教育
  • 予防医療の啓発
  • 生活習慣改善の支援

といった活動は、
医療機関の地域的役割を可視化し、
医療従事者自身のやりがい向上にもつながります。
説明できる・改善できる取り組みとして運用することが可能です。

厳しさを増す医療経営環境への一つの対応策

診療報酬改定、人件費の高騰、物価上昇などにより、
多くの医療機関が厳しい経営環境に直面しています。

2025年のデータでは、
医療機関の廃業・破産件数が過去最多となり、
今後も経営環境の改善は容易ではないと見込まれています。

See Scanは、
診療報酬に依存しない形で
医療機関の収益構造を補完する一つの選択肢となり得ます。

地域医療を守る新しい循環づくりへの参加

企業が従業員の健康を福利厚生として支え、
その取り組みが医療機関の安定運営につながる。

この循環は、
地域全体で医療を支える新しいモデルです。

医療機関が単独で背負うのではなく、
地域企業とともに医療を守っていく。
株式会社つながるSeeは、その橋渡し役を担います。